よく聞く「自己破産」とは?どうなる?その前にやるべきことは?

借金返済するための7つのコツ

よく聞く「自己破産」とは?どうなる?その前にやるべきことは?

読了までの目安時間:約 4分

 


よく聞く「自己破産」とは?どうなる?その前にやるべきことは?

借金関係でよく聞く言葉の中に「自己破産」というものがありますよね。

「借金がどうしても払いきれなくなったら、自己破産をしたほうがいい」と言われることがありますが、そもそもこの自己破産とはどんなものなのでしょうか?

ここで、「自己破産」について記述してみました。

「どうしても借金を返済できない」となったときに選ぶ手段

管理者

「自己破産」とは、どうしても借金を返済することができなくなった場合にとる手段のことです。

借金を整理するなどして、なんとかして返済の道を探ることができればいいのですが、中にはそれさえもすることが難しい人がいます。

そういう人のためにあるのが「自己破産」の制度です。

もちろん、借りたお金は返すことが前提。

でも、どうしても返せないものは、時間をかけても返すことはできません。

それならば、「自己破産をしましょう」という選択になるわけです。

自己破産をすることで、いろいろな条件は付きますがこれまでの借金はゼロにすることができます。

借金がなくなることで、人生を再生させることができるというのは大きいでしょう。

自己破産をするとどうなるの?

管理者

前述したとおり、自己破産をすると「いままでの借金がゼロになる」というメリットがあります。

これまでの借金をゼロにすることで、その人の人生をもう一度やり直すことを支援するという制度になります。

とはいえ、自分で自己破産するかどうかを決めることができるわけではなく、裁判所が「このひとにはもう支払い能力がない」と認めることが必要。

裁判所が認めれば、99万円以上の財産はすべて手放すことになります。

つまり、家や車を持っている場合はそれを手放すことになってしまいます。

「財産」とみなされたものはすべてお金に変え、お金を貸した人に配当という形で返すことになります。

自己破産は最終手段。

借金はなくなりますが、それでも今まで築き上げてきた財産をなくしてしまうということになるので、できれはこうなる前に債務整理をしたいものです。

どうやったら自己破産できるの?

管理者

自己破産をするためには、裁判所に「破産申立書」というものを提出しなければなりません。

これは、「もう自分で借金を返済することはできません。

破産させてほしい」という申請です。

裁判所で「このひとは本当に借金を返すことができない状況だ」と判断されると、「支払い不能」と判断され、「免責許可」をもらえるようになります。

この「免責許可」が、「借金をゼロにすることができる」という許可になります。

この手続きは、弁護士や司法書士をはじめとする士業に代行してもらうことができます。

でも、自己破産の前にできることがある

自己破産は、借金をゼロにすることができる制度です。

そう聞くと、「もう借金を返すのは辛いから自己破産したい」という人もいるかもしれません。

でも、自己破産をすることで一定期間はお金を借りることができなくなりますし、一部つけなくなる職業も出てきます。

家族が保証人になっていなければ迷惑をかけることはありませんが、もし保証人になっている家族がいればその人にも迷惑がかかってしまいます。

何より、自己破産をしたという事実は本人にとってもつらいでしょう。

できれば、自己破産をする前にできることを模索し、可能な範囲で返済計画をすることをお勧めします。

まとめ

自己破産をする前にできることはたくさんありますので、自己破産をしなければならなくなる前に相談をしてみませんか?

借金返済に関しては、相談はできるだけ早い方がいいです。

「もう返すことができない」というところまで行ってしまう前に、しかるべき専門家に相談をして「やり直し」をしましょう。

まずは頼れる専門家探しから!

 

自己破産とは 自己破産をしないために 自己破産をする場合

もう1記事読んでみませんか?関連記事一覧

TOPへ戻る