年収が高いほど・見栄を張るほど「借金が増える」のはなぜ?

借金返済するための7つのコツ

年収が高いほど・見栄を張るほど「借金が増える」のはなぜ?

読了までの目安時間:約 5分

 


年収が高いほど・見栄を張るほど「借金が増える」のはなぜ?

借金の罠借金をする人のイメージといえば「お金がなくて困っている」「年収が低い人」というイメージが多いはず。

でも、実際のところを調べてみると「十分に年収がある人、、むしろ年収だけをみれば高いお金を稼いでいる人」が、借金をしていることも非常に多いです。

十分なお金がありながら、どうして借金をしてしまうのでしょう。

そこには、お金持ちが陥りやすい罠があります。

見栄を張ることで借金が増える

見栄がすべてを壊していくということです。たくさんお金を稼ぐ人だと、「自分をよく見せたい」という気持ちが大きくなります。

ステータスが上がることで、それを相手に認めてもらえるような生活がしたくなるわけです。

例えば、いいスーツが着たい。

いい車に乗りたい。

ブランドのアクセサリーがほしい。

人間の欲望というのは、際限がありません。

「こんなに稼いでいるのだから、ちょっとくらい贅沢してもいいだろう」という感情が、お金をたくさん使うきっかけになってしまうのです。

いくらたくさんお金を稼いでいても、車や物にたくさんお金を使っていては意味がありません。

これが原因で、「どうしてこんなに稼いでいるのに、お金が足りないのだろう」という状況に陥ってしまいます。

そこで立ち止まって「お金を使いすぎだ」ということに気づけばいいのですが、そこでまた「たくさん稼いでいるんだから、貯蓄もできるはず」という思考に陥ってしまい、浪費を続けてしまいます。

そのうちに、お金が足りなくなって「このくらいいいや」という安易な気持ちで借金に手を出してしまう。

つまり「見栄」が、お金持ちな人が借金苦に陥ってしまう原因であることが多いのです。

見栄のために借金をするのか?

「誰かによく思われたい」という感情は、誰にでもあるもの。

それ自体は、別に悪いことでもおかしなことでもありません。

でも、それを抑えきれずに浪費に走ってしまうと、お金持ちでも借金地獄に陥ってしまいます。

見栄を張って人に良く思われたとしても、だから何かメリットがあるかといえばそうではありません。

それを考えると、「見栄をはっても、いいことは何もない」ということに早めに気づかないと「気づいたときは、後戻りができない」という状態になりかねません。

稼いでいても、見栄っ張りの自覚がある人は特に注意です。

見栄がある人は、借金も隠してしまう

見栄を張る人は、自分が借金地獄に陥ってしまったときに「借金に苦しんでいる」ということができません。

「自分はこんなに稼いでいて、立場もあるから」という気持ちが先行して、なかなか借金のことを打ち明けられないという人も多いです。

そればかりでなく、「自分が借金をしている」という事実を受け入れることができず、借金で首が回らなくなっていることが自覚できていないことも。

本当は専門家の助けが必要な状況であるにも関わらず、本人がそれを自覚することができないために、どんどん状況が悪くなってしまうというのはありえないことではないです。

地位がある人だと、周りが「借金に苦しんでいる」ということに気付くのは難しい状態になるため、周りが指摘して借金をやめさせることや、相談に行かせることも難しいです。

このような状況に陥ってしまうと、自己破産しか方法がないということもありますので、その前に状況に気づきたいものです。

まとめ

見栄を張っていいことはなにもありません。さらにそこから借金が膨れ上がるなど、非常にまずい状態です。

見栄張りたいという気持ちはどんな人にもあるもの。

でも、見栄をはったところで何が変わるわけでも、いいことがあるわけでもありません。

むしろ、見栄を張る人は周りに利用されることもあるので注意が必要です。

見栄を張らずに、自然体で生きることを心がけましょう。

 

借金はどのような人がするか 自己破産をしないために

もう1記事読んでみませんか?関連記事一覧

TOPへ戻る