「税金」が払えない時ってどうしたらいいの?

借金返済するための7つのコツ

「税金」が払えない時ってどうしたらいいの?

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「税金」が払えない時ってどうしたらいいの?

税金を支払うことは、日本国民の三大義務。

日本に住んでいる以上、決められた額の税金はきちんと支払いをしなければなりません。

とはいえ、日本の税金というのはとにかく高い…。

自営業の人ならわかると思いますが、「この年収で、こんなに高い税金をとられるの??」と思うこともしばしば。

年金も健康保険も高いです。

年金は、一か月に大体16000円程度の金額ですが、これがなかなか痛いですよね…。

決して「好景気」とは言えない今、「年金が払えない」「税金が払えない」と悩んでいる人は本当に増えています。

でも、決められている以上払わなければいけません。

それでも、どうしても払えない時ってどうしたらいいのでしょうか?

まず、何があっても「払わない」はダメ!

税金が高い、健康保険が払えない…そこにはいろいろな事情があるでしょう。

年金は一律金額が決められていますが、健康保険や税金は前年度の収入に応じて決められていますので、「去年はたくさん稼いだけれど、今年はあまり稼げていない」ということになると悲惨なことになります…

でも、自営業だとこういうことがないとも限りませんよね。

本来であれば、何かあった時でも税金の支払いができるように貯蓄をしておくべきなのですが、それもなかなか難しいという人もいるでしょう。

でも、そういう時であっても「無視して払わない」は絶対にダメ!

どんなお金でもそうですが、「払うはずのものを払わない」というのはいい結果になりませんので、払えないのであればきちんと動いて、払う方法を考えましょう。

払わないと延滞金が付く上に「行政処分」を受けることになる

国の税金は、国民が「必ず払わなければならない」と決められているもの。

この支払いを無視していると、延滞したぶんのお金が上乗せされるだけでなく「行政処分」の対象にもなってしまいますので、注意しなければなりません。

払えない場合は、きちんと行政に相談を

税金や年金などを払うのは国民の義務ですが、日本は「どうしても払うことができない」という人に対し、きちんと救済措置を行っています。

「どうしても払うことができない」という人から、無理に取り立てるほど鬼ではありません。

なので、まずは役所に行って窮状を相談しましょう。

住民税は金額を下げることは難しいですが、年金の場合は「どうしても払えない」という状況が認められれば支払いを待ってもらうことができますし、国民健康保険も減額をしてもらうことができます。

何も言わないままだと、国はあなたの窮状を知りませんから「ただ支払わない人」として扱ってしまいますが、相談をすればきちんと救済措置をとってくれますので、相談しましょう。

この措置があることを、知らない人が割といます。

「税金や年金を払えないということが恥ずかしい」などという人もいます。

でも、支払いをしなかったらどんどん延滞金が積もっていくことになるので、払えないときはきちんと払えないということは大切なことになります。

他にも借金などがある場合は専門家に相談して

もし、どうしても支払いができないときや「借金があって税金まで手が回らない」などという状況の場合は、きちんと専門家に相談しましょう。

今は一般人が相談できる機会が増えています。

払いきれないほど膨れ上がった借金を、個人で片付けるのはたいへんなことなので、専門家に相談をして「どうしたら借金を減らすことができるのか」を一緒に考えてもらうことが必要です。

弁護士などの専門家は、借金を整理するための「債務整理」の方法などもアドバイスしてくれますし、資産の状況を見て「どの方法がいちばんいいのか」を判断してくれるので、頼りになります。

まずはご相談を!

 

借金・債務の基礎知識

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